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パイロットクロッキーは絵を描くのにおすすめ?メリット・デメリットは?

クロッキー ペン

 

あなたはパイロットクロッキーというペンシルを知っていますか?

 

実は製図用だけではなくクロッキーやイラストを描く時にあると便利な商品です。

 

ではパイロットクロッキーのメリットとデメリットを紹介します。

 

パイロットクロッキーとは何?

クロッキーやスケッチ、デッサンをするためのペンシル

コーラ瓶のような形で中央は細くなっています。

 

ペンシルに入る芯の太さは3.5mm

シャーペンの芯は0.5mmあるので

シャーペンの7倍の太さがあります。

 

パイロットクロッキーは鉛筆より持ちやすい

太さは鉛筆より太く、

長さは約12㎝あります。

 

ペンシルを立てて描くと

鋭い線が引くことができます。

 

ペンシルを寝かし気味で描くと

太く長い線を引くことができます。

 

ペンシルの芯の濃さは自分で変えることができる

2B以上だと絵を描く時に、

HBやBは仕事用のメモなどに

使って用途ごとに分けることができます。

 

つまりパイロットクロッキー一本があれば

荷物を軽くすることができます。

 

パイロットクロッキーのメリットは?

芯が太いので折れにくい

シャーペンで絵を描いているとよく芯が折れますよね?

 

そんな悩みのある人にパイロットクロッキーはおすすめの商品です。

 

太さがあるのでなめらかな線が引きやすいです。

 

鉛筆と違ってペンの長さがいつも同じである

鉛筆だと折れにくいメリットはあるけど、

長さが変わって絵が描きにくいという悩みをよく聞きます。

 

鉛筆削りが不要である

パイロットクロッキーは鉛筆削り不要

ペンの長さが常に同じだから

絵を描くのに最適なペンシルです。

 

しかし本格的なデッサンを行う時には

鉛筆が必要になります。

 

忙しくても絵を描くことができる

鉛筆で絵を描いている方は多いと思いますが、

鉛筆削りなどに時間がかかりますよね?

 

パイロットクロッキーだと

紙を用意して芯を繰り出すだけで

絵を描くことができるので

多忙な方におすすめです。

 

パイロットクロッキーのデメリットは?

握る力が強すぎると壊れてしまう

筆圧が強いことは悪いことではありませんが、

あまりにも強すぎる自覚のある方は

改善した方がいいと思います。

 

理由は、芯が折れたり

強弱のある線を引くことが難しくなるからです。

 

 

パイロットクロッキーは、

身長が比較的高い方は

小さく感じるかもしれません。

 

繰り出し式のペンはパイロットクロッキーだけではない

様々な種類のペンシルを買うと、

どれがあなたに合っているかが

分かります。

 

私は、ネットショッピングサイトを見ていると

あれもこれも欲しくなってしまいます。

 

手が大きい人におすすめのペンは

 

e+m クラッチペンシル ワークマンロング 5.5mm マホガニー/ブラウン

このペンの長さは14㎝です。

 

手が大きくて指が太い人には、

太くて長めのペンをおすすめします。

 

理由は、

短いペンを使うと

グリップに手が収まりきらずに

必要のない力が入ってしまうからです。

 

手が小さい人におすすめのペンは

e+m クラッチペンシル ワークマン 5.5mm マホガニー/ブラウン

このペンの長さは、約10cmです。

 

ペンが短いので手が小さく指が細い人には

最適な商品だと思います。

 

まとめ

今回はパイロットクロッキーの商品紹介をしました。

 

あなたに合いそうなペンシルは見つかりましたか?

 

最後まで読んでいありがとうございます。

 


パイロット クロッキー 3B HA-CR4-3B

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