あなたは絵を描く時に下敷きを引いていますか？
私は数年前までは何も引かないで描いていました。
気持ちよく絵を描きたいと思い、
下敷きを買いました。
この記事では絵を描く時に下敷きを引くメリットを
紹介します。
絵を描く時に使う下敷きはどんなものがいい？
下敷きを購入するのは楽天かAmazonがおすすめ
A4ではありません、B5でもありません、B4です。
大は小を兼ねるといいますが本当にそんな感じです。
いちいち紙の位置を下敷きに合わせなくていいのです。楽です。
(大金星のうやむやぶろぐさんから引用)
それに比べて下敷きが小さすぎると
非常に作業の効率が悪くなります。
B4のコピー用紙で練習している人はA3の下敷きを買いましょう
A3下敷きのサイズ 297X420mm
B4コピー用紙のサイズ 257×364mm
B4とA3のサイズは近いです。
硬い下敷きでも柔らかい下敷きでも大丈夫だけどサイズには気を付けて
描いている紙よりも少し大きいサイズのものを
購入しましょう。
描く紙よりも大きめのサイズの下敷きを買おう
２年前に下敷きを買ったんですけど、
描いている紙よりも小さいのでとても
描きにくかったですので、
サイズには気をつけましょう。
絵を描く時の下敷きを使ってみた感想
硬い下敷きに比べて柔らかい下敷きがあまり販売されていない
A3サイズの柔らかい下敷きがあまり売られてないことに気が付きました。
そのサイズで探す場合には硬い下敷きしかありません。
ちょうどいいサイズはカバンに入らない
A3の下敷きが入るカバンがスーパーにはなかなか売っていないことに気が付きました。
Amazonにはたくさん売っています。
できるだけ耐体重が重いものを選びましょう。
せっかくお金出して買ったのに壊れたら悲しいですよね？
外で下敷きを使いたい場合はサブバッグを買おう
カバンに入らないからって手で持ってると
カバンに入れている時と比べて
落としやすくなりますし、
折れ曲がったり
傷がつく可能性が高いです。
サブバッグは商品の保護と
あたたの負担を減らしてくれる
素晴らしいアイテムになります。
まとめ
机がデコボコしていることが多いので本格的に絵を描くと下敷きが必須になる
下敷きを敷かないで絵を
描いている時が私にもありました。
その時には気持ちの良い線を
引くことができませんでしたが、
適切な大きさの下敷きを敷いて
絵を描くようになってから
線が綺麗に引きことができるように
なりました。
購入するサイズには気をつけましょう
何度も言っているんですけど、
B4のコピー用紙を持っている場合にB4の下敷きを使うと
紙がはみ出て絵を描くことに集中することが
できませんでした。
A4サイズのコピー用紙を持っている場合は、
B4の下敷きを買いましょう。
A4 210×297mm
B4 257×364mm
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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