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脳から幸せホルモンを出すにはどうすればいい?

脳 活性化

 

毎日慣れない仕事に追われて

あっという間に1日が過ぎていませんか?

 

平日疲れているせいか休日は疲れて

何もできないことはないでしょうか?

 

私はそんなことが頻繁にあります。

 

頑張りたいの頑張れない若者達を

応援したい気持ちがあります。

 

その理由は若いうちから充実した人生を

送るノウハウを身につけてほしいからです。

 

それはストレスや脳を酷使しすぎたせいで

幸せを感じる脳内物質の分泌が

少なくなってきている証拠です。

 

この記事では幸せを脳から感じることが

できるようになる考え方を書いていきます。

 

 

 

好きなことをすれば脳から幸せホルモンを出すことができる?

 

 

 

 

好きなことをしていると

脳を若返らせることができるので

脳も活性化します。

 

私の好きなことは『絵を描くこと』です。

 

夢を壊すようで悪いんですが、

絵を描いていて楽しい事ばかりでは

ありません。

 

楽なことと好きなことは全く違います

 

よくスポーツを本気でしている人に対して

インタビュアーが、

『辛い練習が多いけど辞めたいと

思ったことはありますか?』

と選手に質問をしている光景を

よく見かけます。

 

すると選手は

『自分が絶対にやると決めたことなので

辞めるつもりはありません。』と

応えています。

 

好きなことを本気で取り組んでいる人には

とても魅力を感じます。

 

努力を続けることができる人は

仕事もプライベートも充実しています。

 

私も絵を描くことは好きなのに

自分よりも上手な人と比べてしまったり

思い通りに描けなくて伸び悩むことが

沢山あります。

 

そういう状況になった時でも

本当に好きなことだったら

『好きで頑張ってきたんだから

辞めるわけにはいかない』と

頑張れる人がいる一方で

『頑張っても上達しないのなら辞めてしまおう』と

諦めてしまう人もいます。

 

その違いは『努力がすぐに報われないことを知っているかどうか』です。

 

どうしても辛くなったらこう考えましょう。

 

『絵が上手になって、

夢を叶えたいので

毎日欠かさずに絵の基礎練習をする』

 

『昇進したいので

仕事で成果を出すために

休みの日も勉強をする』

 

『しなければならない』から『○○したい』という考えに

変えていきましょう

 

不平不満をやめれば脳から幸せホルモンを出すことができる?

 

 

答えはイエスです。

 

その理由はネガティブな言葉を口に出すと

脳の成長が止まりうつ病などの

精神疾患になるリスクが上がるためです。

 

明確な目標を持つと

不平不満を言ってしまうことは

少なくなるでしょう。

 

個人的な話になりますが、

何度生まれ変わっても

毎日絵を描き続けることが私の目標です。

 

そうなれるように時間を有効に

使って生きます。

 

すぐに結果が出なかったり

報われないと感じた時に

感情に振り回されて怒る人は、

残念ながら立派な人間とは

言えないでしょう。

 

引きずるかどうかは

本人が『理不尽だ』と思えば思うほど

そうなりやすいでしょう。

 

自分は悪くないと思う人ほど

起こったこと(嫌な出来事)に対して

理不尽だと思う傾向があります

 

怒られた時に

『機嫌が悪いからって私に

当たらないでくれる?

悪いことしてないよね』と

全てを人のせいにする人は

自己中心的な人です。

 

もちろん怒ってる人の

機嫌が悪い場合もあるけど、

少しはあなたにも原因があるでしょう。

 

この動画は脳科学者の中野信子さんが

『幸せをつかむ脳の使い方』についての  解説がされています。

 

意外なことに脳の幸福度が低いから

頑張れる人もいるようです。

 

モノアミン酸化酵素の働きが高い脳は

幸福度が低いようです。

 

幸せになるには脳を鍛えて脳を休ませるといいって本当?

 

脳を鍛えるのも大事なことですが、

休ませないと疲れが溜まって

幸せな気持ちになる余裕がありません。

 

脳を休ませることができる最適な方法は

瞑想をすることです。

 

瞑想をするのに適している時間帯は朝です。

 

毎日の習慣(絵の練習、筋トレ、読書など)も

朝に行いましょう。

 

朝は脳が一番元気な時間帯です。

 

下記の記事では久賀谷先生が

瞑想をすることによって得ることができる効果を知ることができます。

 

医学博士が語る「瞑想」の驚くべき効果。

おススメのやり方や時間についても教えてもらった

 

脳を鍛える方法は6つあります。

 

1つ目は早寝早起きをすることです。

 

2つ目は適度な運動をすることです。

 

3つ目は体に良い油を摂取することです。

 

(オリーブオイル、ひまわり油など

しかし、取りすぎには注意してください)

 

4つ目は頭を使うことです。

 

(読書やあなたの考えていることを文章かするなど)

 

5つ目は瞑想をすることです。

 

6つ目は東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼のトレーニングなどの

脳を鍛えるゲームをすることです。

 

このゲームを毎日行うことによって

ワーキングメモリーの容量を増やしたり、

今までよりも要領が良くなります。

 

まとめ

 

この記事ではどのような方法で脳が活性化するのかを書きました。

 

頭がぼーっとしてやる気が出ないあなたに

してほしいことが1つあります。

 

何でもいいので毎朝これだけは必ずやると

いうことを決めて実際に行ってみましょう。

 

絵の練習でも、英単語を覚えるなど何でも大丈夫です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 


東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング - 3DS

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