あなたは絵を描いていて
疲れたと感じたことは
ありますか？
私は何度もあります。
この記事では絵を描くことに
疲れたと感じる２つの理由と
あずきのチカラ 首肩用の紹介をします。
絵を描くことに疲れたのは義務感で描いているから
あなたは『絵を毎日
描かなければならない』から
仕方なく描いている状況
じゃないですか？
あなたがもしそこまで
切羽詰まってるのなら
1分程度の短い時間でも
良いのでその間だけでも
絵を描くことそのものを
楽しめるようにしましょう。
そうする考え方を２つ紹介します。
１つ目は『完成した絵が
下手でも良いからとにかく
楽しく描く』ことです。
そして２つ目は
『人の力を借りる』ことです。
どういう意味かと言うと、
あなたがTwitterなどSNS上で
『毎日絵を描く』と宣言
するとしましょう。
それでも言ったことを
続けようとして挫折する時も
あると思います。
その時に毎日描くと
宣言したじゃないかと
良い意味で厳しいことを
言ってくれる人を作ることです。
飽くまでプレッシャーを
かけるのではなく
やる気を出すために
励ましてくれたり
行動を促してくれる人を
探すと言う意味ですね。
上手な絵を
描くことができるけど
毎日絵の練習を
続ける工夫をしない人と比べて、
客観的に見て下手な絵だけど
毎日描いてる方が
成功しやすいでしょう。
絵を描くことに疲れたのは楽しようとしてるから
私も昔はそうでした。
絵関連のブログで毎日
練習しなくても
最低でも3日に1日練習を
すれば下手にはならないと
書かれていたことを間に受けて、
2日くらい絵を描かないことが
しょっちゅうありました。
結果的には3日以上描かない日が
出てきてついに1ヶ月は絵を
描かなくなりました。
それは大学卒業した3ヶ月後
くらいの時ですね。
私自身が楽な方に流されたのも
あるけれど、
絵を描く環境から離れて
しまったことも１つの
原因でしょう。
立ち直れたきっかけは、
本当に毎日描かないと
上手になれないのでは？と
疑問を持って
『絵 練習 毎日』と
Googleで調べたことが
きっかけです。
その時には厳しい
意見が書かれているブログを
意識的に探してたくさん
読ませていただきました。
気づいたことは
毎日描いてないけど
上達した人もいるが、
そういう人は
かなり気持ちとオンオフの
切り替えが上手な方だと
いうことです。
上から目線になるかも
しれませんが、
そこまでできる人はそう
多くありませんし
それができて尚且つ
毎日絵の練習をしている方には
敵いません。
そこから私の考えは
大きく変わりました。
毎日絵を描くために
『病気や怪我の予防』を
することに全力を注ぎこむことに
して今も続けています。
絵に限らず何かを努力し続けるには
体が資本になってきます。
何度生まれ変わっても
毎日絵を描くことをやめません。
首肩用 100%あずきの天然蒸気のレビュー
この商品を紹介した理由は、
目が疲れていると絵に集中
できないからです。
約250回繰り返し使うことができます。
使い方はレンジでチンして
首の後ろに約25分間置きます。
デッサンをしていると
私は目が疲れやすくなるので
そういう時はグッズに頼ろうと
いう気持ちで購入しました。
どうして一見絵に関係のない
商品を紹介したのかと言うと、
眼精疲労で視力が低下することが
少なくないからです。
一度下がった視力は原則
戻りませんし、
眼精疲労などで
目が不自由になってしまうと
絵の練習どころでは
なくなってしまいます。
まとめ
この記事では絵を描くことに
疲れたと感じる２つの理由
（１つ目は義務感で
描いているから、
２つ目は楽しようと
してるから）と
あずきのチカラ 首肩用の紹介を
しました。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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