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成長を奪ってしまう2つの思考とその為に大事な2つのことを元芸大生が考えてみた

あなたは成長を

奪ってしまう考え方とは

何か考えたことはありますか?

この記事では

成長を奪ってしまう

2つの思考とそうならない為に

大事な2つのことを紹介

していきます。

この記事を読んでほしい人

成長したい気持ちの強い

向上心の強い人

何も変わってないかもと

危機感を感じている人

成長を奪ってしまう思考その1

他責思考

絵が上手く描けなかったり

スポーツなどで勝てない時に

周りの人のせいにしては

絶対に成長できません。

それだけではなく人も

離れていきます。

身近な人が『成長できる秘訣』を

知っていても人のせいに

していては教えてくれは

しません。

成長または成功する人は

『上手くいかなければ

自分のせい、

うまくいけばみんなのおかげ』という考えをしています。

『おかげさま』という言葉を

忘れてはいけません。

成長を奪ってしまう思考その2 

ネガティブ思考

成長を奪ってしまう思考その1

でも紹介した『他責思考』に

なってしまう人は基本的に

ネガティブ思考です。

他責思考ネガティブ思考に

なる人から嫌われる

良い情報が入らない

騙されそうになっても

誰も教えてくれない

上記のような悪循環に

なってしまいます。

人の成長する機会を奪ってしまう接し方

人の成長する機会を奪ってしまう接し方
心に悩みを抱えてる状態や、緊張や疲労により思考能力の低下してる状態など何か物事を自分で考えられない状況にある時は思考を誰か他の人に頼ろうと、委ねようとしてしまいます。自分で考える事の放棄ですね。ですから簡単に人の言う事にも...

この記事は心理カウンセラーの

宮本章太郎さんが書いた記事です。

自分で考えることを

放棄してしまうと成長が

止まってしまうと彼は

言っています。

その人が無能だからではなく、

思考停止してしまい

どうして良いのか分からないから

人の言いなりに

なってしまいます。

思考停止を改善して

自分で考える事ができるように

導くのが

心理カウンセリングです。

自分1人で考えてというのではなく、

カウンセラーと一緒に

どうすれば成長するか

考えていくので何も悩むことはありません。

成長を奪ってしまわないために大事なことその1

教えることをめんどくさがらない

これまではあなた自身が

『成長を奪ってしまわないため』

に気をつけた方が良いことを

紹介してきましたが、

これ以降は周りの人が

気をつけた方が良い大事なことを

書いていきます。

『教えることを放棄する』ことは

本人にとっても周りにとっても

良いことは1つもありません。

人にはそれぞれ理解度の

早さがあります。

理解の早い人には色々教えたく

なりますが遅い人は

何回言っても覚えないから

教えたくないと考えてしまう人は

少なくありません。

本当にできる人は

『理解の遅めな人』にも

分かりやすく親身に教えることが できます。

そりゃあ誰でも1人でやった方が

早いし楽ですが人は1人では

生きていけません。

あなたも最初は

親や周りの人などから

色々教えてもらったんだから

できるようになったら

あなたが人を育てる番に

なるでしょう。

成長を奪ってしまわないために大事なことその2

信頼関係を大事にする

絵に関しても他のことに

関しても言えますが、

信頼関係がないとどんなに

スキルがあっても人としての

成長はしないでしょう。

どうすれば信頼関係を

上手に築けるのかというと、

挨拶とお礼・謝罪、

笑顔を心がけることです。

ただすれば良いというの

ではなくて、

タイミング良くできると

尚良いでしょう。

それらができるようになったら、

相手がどんな気持ちに

なっておりその時にどのような

ことをしたら喜ぶかを

常に考えたら信頼関係は

築けるようになります。

例を挙げると相手が

身体的、精神的に

疲れてるのなら好物を

差し入れたり

話を聞いてあげましょう。

雑談の中で相手の

してほしいことや好物を

知っていくのが

手っ取り早いですね。

まとめ

成長を奪ってしまう2つの思考

(1つ目は他責思考

2つ目はネガティブ思考)と

そうならない為に

大事な2つのこと

(1つ目は教えることを

めんどくさがらない、

2つ目は信頼関係を大事にする)を

この記事で紹介しました。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

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